ゆとり主婦のタワゴト

日々思うこと、頭の中のこと、ひっそりと自己主張。

女子分析⑤〜友達の話しかしない友達〜

ムロツヨシとか小栗旬のプライベート話は好きじゃない。

 

よく「俺、〇〇(著名人)と繋がってるよ」という男は信用できない、みたいなのがあるけれど、そのスケールまで行かずとも、女同士の身近な友人関係の中にも似たようなケースがある。

 

自分とAちゃん、2人で遊んでいるのにAちゃんはBちゃんの話しかしないみたいなやつ。

Bちゃんの話題に飽き足らず、とにかく友人の近況大好き。私の話もできなければ、Aちゃんの近況すらわからないままお別れする。

 

100歩譲りBちゃんは共通の友達だからまあ分かるとしても、Aちゃんの会社の子の話を詳しくされたり。

「Cちゃんは大学の時ミスで、サッカー選手の彼がいるの〜」みたいな。

ミーハー最高潮、地方出身者が最も痛々しくなる瞬間である。私は見ず知らずののCちゃんの話より、久々にあったAちゃんの話が聞きたい。私にも最近どう?と聞いて欲しい。

 

このAちゃん、とても優しいのだけど

遅刻して(よくある)→友達の話して(主にBちゃん)→その間もずっとBちゃんとライン。ずっと携帯いじって片手間に話を聞いてくる→「今さぁBちゃんと彼が近くで遊んでるみたいなんだけど合流しない?」→渋々合流すると、場を持たせるために必死のBちゃんの彼がAちゃん、Bちゃん、Bちゃんの彼の中ではすでに共有されてる話題しかせず、私全く楽しくない。

 

みたいなのが、とってもよくある。私にだけではなく、他の友人たちに対してもそうなのだ。彼女にとってはBちゃんにまつわる出来事が全て。

それでも優しくて楽しい子だから、みんな仲良くしていたのだけれど、20代半ばを過ぎたあたりから、私以外にも距離を置き始める子が増えてきた。会社の同僚の中でも浮いていて、職場で泣いたという話も聞いた。

 

よく言えば「少女のまま大人になった」タイプ。

人に意地悪したりはしないだけに、こちらも無下にはできないのだけれど、彼女と時間を共有することに楽しさも充足感も何もないと気付いてからは、2人で会うことはなくなった。学生時代ならいいけれど、大人になり、それぞれ忙しく生活している中で、時間を作って会いたい人というのは限られてくる。いつまでも昔の話しかしないのもつまらない。

 

私自身彼女と出会って10年近く経ってから、

「私は自分で自分を語れない人が嫌い」ということに気づくことができた。10年間、楽しませてくれたことはたくさんあったし、もう口も聞かない!遊ばない!とまでは思わないけれど、自分から連絡することはないだろう。少し寂しいけれど、大人になるってこういうことなのかもしれない。